- 応募要領
- 審査員
審査員
竹内 佐和子 様
東京音楽大学 特任教授、東レエンジニアリング株式会社 技術顧問
工学教育の刷新を目指し、社会問題の切り取り方や、専門分野の境界線を超える新しい工学アプローチに期待します。
東京音大では、音楽が脳や人体に与える影響をテーマにした音楽社会工学を担当。工学博士(東京大学)と経済学博士を持ち、工学、経済学、外交など文理融合型プロジェクトを数多くリード。フランスの理工系大学校で長年教鞭をとり、東京大学助教授、京都大学客員教授を経て、世界銀行で国際都市開発に参加。未来社会を見据えて、先端技術の発展を人々の豊かさの実感につなげるため、「人間に寄り添った技術」とそれを支える「社会システムの設計」に期待する。
黒田 秀樹 様
CMディレクター、信州大学 特任教授
「テーマ説明の分かりやすさ」や「成功した時のインパクトのアピール力」といった表現力に着目して審査します。
「24時間タタカエマスカ」の三共リゲインは、めまぐるしく変わるカット、広角やオプチカル処理を多用した画面で一世を風靡し、自ら作詞したCMソング『勇気のしるし』も大ヒットした。主な仕事は、サントリー「ペプシマン」、マンダム「GATSBY」、資生堂「TSUBAKI」、「Indeed」ほか。福山雅治、サザンオールスターズ、SMAP、ももいろクローバーZ、等のMVも監督。カンヌ国際広告祭、ACC賞、ADC賞など受賞歴多数。講師として、宣伝会議プランニング&ディレクション講座、東京工芸大学、静岡文化芸術大学、等。審査員としては、NHKミニミニ映像大賞、マンダムGATSBY学生CM大賞、JAC
AWARD、等。
菅沼 克昭 様
大阪大学 名誉教授 フレキシブル3D実装協働研究所 所長/特任教授
次世代技術に、優れた機能と高い信頼性、さらに、環境調和性を与えることが出来る、サイエンスに基づいた挑戦を期待します。
1977年東北大学工学系大学院原子工学科卒業後、1982年同博士課程修了、大阪大学産業科学研究所助手、防衛大学校准教授を経て1996年大阪大学産業科学研究所教授、その後ナノテクノロジーセンター長、総合解析センター長、所長を歴任。研究では、セラミックス接合、鉛フリーはんだ、プリンテッドエレクトロニクスなどの新学術領域を開拓した。産学連携では、鉛フリーはんだ開発など経産省のプロジェクトを数多く遂行し、IECやISOなどの世界標準を多数成立している。受賞は科学技術庁長官賞研究功績者、The
Richard M. Fulrath Pacific
Award(米セラミックス協会)、経済産業大臣表彰(工業標準化事業表彰)、エレクトロニクス実装学会賞、文部科学大臣賞など。